最終話  輝け、建設の星! 明日の世界をつくるのは君だ!!

あらすじ

封印を破り復活したブッコワース。主人公はたった一人
立ち向かうのだが……。これは、夢と希望を失った現代の
若者が、建設の世界に身を投じながら、生きる希望と、
明日への勇気を手に入れるまでの物語である!

あらすじ

解説

暮らしと命を守る社会をつくること、それが建設業の使命

■建設が、人を育み、都市を育む

新しい建物ができ人が住んだり、仕事をしたり、物を売ったり、…するとそこに人が行き来します。人が行き交い、人の流れが変わり、しだいに街並みも変わって行きます。
街とともに年月を刻みいつしかその街のシンボルに。
暮らす人々が誇りにおもい、訪れる人々の羨望を集める。そのような思いで建物をつくっています。
建設業はただ単に建物を建てるだけではなく、街のシンボルとなる建物をつくることが仕事なのです。

■誰もが安心して暮らせる街づくりを

建設とは、もともとは都市機能などのインフラ基盤を造ることでしたが、インフラ整備が一定の水準に達した現在、顧客との間においてもプランニングが重視されるようになり、機能や環境を高める感覚が求められるようになってきています。つまり、今までの「安く」「早く」「良く」だけではなく、「顧客が望んでいるもの」が求められています。
さらに、世界でも稀な災害多発国であるわが国において、人と自然との協調とせめぎあいの中で建設業が発展してきましたが、自然の脅威の前に無力であってはなりません。より安全に、より安心して暮らせる街をつくり次世代へ受け渡すことが、建設業の社会的責任と使命です。

■低炭素社会を実現していくために

現在、経済発展を妨げることなしに、温室効果ガス(二酸化炭素)排出を大幅に削減した低炭素社会の実現がめざされています。建設業界でもそれは同じで、他の産業と同様に、低炭素社会実現のために取り組んでいます。
建築現場での取り組みとしては、3R活動=リサイクル(再生利用)・リユース(再利用)・リデュース(減量)をはじめ、アイドリングストップ運動、建設機械の適正整備、現場事務所や休憩所などでの省エネルギー活動の促進などがあります。
設計においても、屋上緑化、雨水利用、太陽光発電、日射遮蔽など機械設備や電気設備、各種メーカーや専門工事会社の技術を統合して、環境負荷の削減に取り組んでいます。
低炭素社会実現のためには、あらゆる分野の学問が必要になります。建築学を学んだ人だけが建設会社に就職するのではなく、他の分野で学んだ人が活躍できる時代がきています。
あらゆる可能性を求めて環境問題に取り組み、より安全で快適な生活空間をつくるために、建設会社は進化し続けます。

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